WHAT'S NEW 『海中ガイドのための海藻ミニフィールドブック』発行のお知らせ

JCUEでは昨年、「海藻で遊ぶ・遊ばせる方法をみんなで検証しよう!」という合い言葉のもと、海藻ワークグループ(以下「海藻WG」)を立ち上げ、(財)港湾空間高度化環境研究センター(WAVE)から「2006年度wave港・海辺活動振興助成」を頂き、『海藻ワークショップ開催事業』として、昨年6月に「海藻ワークショップ」を開催しました。
そして、2007年3月にこのワークショップで抽出した意見や実践例を掲載した、海藻に疎いガイドのためのアンチョコ本 『海中ガイドのための海藻ミニフィールドブック』(A5版・28p)を発行致しました。

 

 

■概要
1.
持ち運び便利なA5サイズで28ページ (カラー8ページ)
2.
基本的な海藻の知識はもちろんのこと、海藻ガイディングのコツなど海藻に 疎いフィールドガイドでも、ファンダイブの中で取り入れることができる内容が盛りだくさん。
3.
海藻を中心にして、色、形などの観察ポイントの他、地元の海藻食材や、神事 に登場する海藻の話題も掲載し、自分のフィールドで海藻について調べるネタを提供。
4.
プロガイドはもちろんのこと、海藻について詳しく知りたいアマチュアダイ
バーでも
充分使って頂けるアンチョコ本。
■著者・監修
文・編集: 松本ひろこ(NPO-JCUE運営委員・香住ダイビングサービス)

編集・監修: 姫路市立水族館 相楽充紀 学芸員 (元 静岡県水産試験場伊豆分場研究員<海藻担当>)
総合監修: 東京海洋大学 海洋科学部 田中次郎 教授 (「日本の海藻 基本 284」(平凡社)など)
■目次
  ■海藻の基礎知識
■海藻ガイドのコツ
 ・ 自分のフィールドの海藻を知ろう
 ・ 水深による海藻の違いを観察しよう
 ・ 形の違いを観察しよう
 ・ 特殊な色の海藻を観察しよう
 ・ 海藻を食べる魚や貝を観察しよう
 ・ 海藻から「日本文化」を感じてみよう
 ・ その土地ならではの海藻料理に注目しよう
 ・ 「実際に海藻をテーマにガイドをしています」
■海藻ワークショップ開催例
■参考図書<ダイバーに役立つ海藻図鑑>
■海藻おしばを作ってみよう
■伊豆初島の海藻図鑑

■利用方法

1.
ダイビング又はスノーケリングガイドの自習用
2.
アドバンス講習のエレクティブダイブで「海藻」をテーマにする場合の副読
3.
都市型ショップでのお客様向け勉強会でのテキスト
4.
現地サービスでの海藻ワークショップ開催時のテキスト
5. 海藻おしば教室など、海藻をテーマにした環境教育現場での副読本などなど・・・

■価格

  1冊500円(送料別)

■お申し込み方法

 

件名に 【海藻BOOK申込】 と記入し、npo@jcue.netまでメール下さい。
メールには、送付先住所、氏名、希望册数をご記入下さい。
申込受付後に、メールにて支払い方法及び金額を折り返しお伝えします。
銀行振込、郵便振替、切手でのお支払いが可能です。

■ご購入いただいた方からの感想

  私自身、ウミウシなど、他の生物とのあわせ技で海藻には非常に興味があり、お
客様にも普段からウォッチングや、料理、共生などの視点で提案しておりました
が、独学なため、このようなフィールドブックがあると指針になり、とても助か
ります。どのような切り口で海にたずさわっていくかを、模索していた中で、押
し葉ならできるな。。とか考えていたところでした。
(神奈川県・ダイビングインストラクター)
  終わりの方の〜してみようのコーナーは楽しく読ませて頂きました。伊豆でガイ
ドをしていた頃、春先のテーマはやっぱり海藻ということで勉強していたことが
ありますが、いろいろやってみると面白そうですね。
(沖縄県・ダイビングインストラクター)
  予想以上に盛りだくさんの内容で驚きました。表紙のケーキの意味もわかりまし
た。 後半部分は,学生実習をやるときのヒントにもなりそうです。私たちが属
している講座の学生であっても,海藻に興味を持ってもらうのはなかなか大変な
ので,一般の方にどのように興味を持ってもらうのかがわかって参考になりま
す。(三重県・大学職員)
  フィールドブックですが、要点やガイドのしかたが、とてもわかりやすくまとめ
られていて、素晴らしい入門書になっていますね!私はいちダイバーなのです
が、この冊子を読んで、たくさんのガイドさんが、海藻に興味を持ってくれた
ら、本当にうれしいです。 (岡山県・ダイバー)

御不明な点は下記担当までお問い合わせください。
npo@jcue.net


【緊急報告】三宅島の海。
河本起世久
さんのコラムです。

 
 

NPO 日本安全潜水教育協会 * JCUE

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